本番直前、最後の練習が終わりました!!
皆様お久しぶりです。指揮者兼トランペットパートのザキノです。
今年の曲は例年に比べてかなりヘビーな内容だけに、間に合わないのでは?と思っていましたが、メンバー全員の努力のお陰で、課題はあれど、出来る限り良い状態になり大変感謝しております。本当にありがとうございました。
聴きに来て下さる全ての方により良い音楽を届けられるように、もう一踏ん張りしたいと思います。
さて、その音楽を演奏するあたり、我々は合奏練習をやりますが、この合奏で一番大切にしなければならない事は皆様はなんだと思いますか?
私は「協調の中での主張」だと考えています。例えば主旋律のアルシス・テイシス(フレーズの強弱)に対しての伴奏のグラデーションの付け方。その時のバランス。伴奏が大きくては、主旋律を潰してしまいますし、主旋律が大き過ぎれば背景や情景が見えて来ません。主旋律が表現を主張しなければ平坦な印象になりますし、伴奏が主張性を欠くと主旋律のみが浮き出てしまう。つまり、主旋律と伴奏が協調しつつ主張し合う事で様々な曲の背景や情景を描くことが出来ます。
本来なら合奏中にこういった話しをしたかったのですが、あいにく曲の難易度と時間のなさに、掻い摘んでしかお伝え出来ませんでした…
ハーバーという団体はまだまだポテンシャルは持っておりますが、それを活かしきれていないのが現状、そして悔しい事です。
来年はどうなるか分かりませんが、今年はハーバーの秘めたポテンシャルを再認識する年になりました。
どんな演奏会になるか。皆様どうぞ楽しみにしていて下さい。
それでは、また🖐️
